購入した馬券と結果

ウォッカカタマチボタン  馬連 1000円 馬単 各200円
ウォッカ−レインダンス   馬連  500円 馬単 各200円
ウォッカ−ハギノルチェーレ 馬連  400円 馬単 各100円
ウォッカカタマチボタン−レインダンス
              3連単ボックス 100円
ウォッカカタマチボタン−レインダンス−ハギノルチェーレ
              3連複ボックス 100円


ということで,ダイワスカーレットは切りました。
マイルというよりも,
2000メートルぐらいがよいのかなあと思っていたんで・・・。
(デビューも2000メートルだったし。)


結果としては,ダイワスカーレットが勝つのですが,
桜花賞まで,ダイワスカーレットが5戦(きさらぎ賞から1ヶ月空き)に対し,
ウォッカが,6戦(阪神JFエルフィンSまで1ヶ月空き)
という感じで,しかも,1分33秒台を3回連続というハードな競馬。
ダービーへ向けて軽めの調整などと言われていましたが,
どっちかというと,これが問題だったような気がする。
エルフィンSなんて走る必要はなかったと思うが。

ファイターズ

う〜ん,弱いというか,追いかけられるのに慣れていない。
一応,日本一のチームだからねえ。
よってたかってという感じもするけど。
ちょっとやばいんじゃない??
(このままで行くと,ようこそ最下位という感じも・・・)


カンフル剤が必要らしい。

産経大阪杯予想

2冠馬メイショウサムソンの今年初戦。
この馬をどう扱うかにかかっているかと思うのですが・・・。
2000メートルだったら強いんじゃないかなと思うし,
メンバーも実はたいしたもんではない。
たぶん,コスモバルクと一騎打ちになるんじゃないかなあ。

ただ,4月1日の大阪杯で思い出すのは,
当時圧倒的な存在だったテイエムオペラオーが,
トーホウドリームにあっさり差されてしまったこと。
その同日のダービー卿チャレンジトロフィーでは,
シンボリインディが,枠入りの際のトラブルで,
予後不良になってしまったりしたので,なんかあるかもしれないが。

1 1 △ シルクネクサス 牡 5 57.0 幸英明 岡田稲男
2 2 タガノデンジャラス 牡 5 57.0 岩田康誠 松田博資
3 3 ◎ メイショウサムソン 牡 4 59.0 石橋守 高橋成忠
4 4 ホッコーソレソレー 牡 5 57.0 渡辺薫彦 浜田光正
5 5 △ サンバレンティン 牡 6 57.0 川田将雅 佐々木晶
6 6 メイショウオウテ 牡 5 57.0 四位洋文 梅田智之
6 7 トリリオンカット 牡 7 57.0 和田竜二 音無秀孝
7 8 ▲ アサカディフィート セ 9 57.0 小牧太 鶴留明雄
7 9 ○ コスモバルク 牡 6 59.0 五十嵐冬 田部和則
8 10   シャドウゲイト 牡 5 57.0 安藤光彰 加藤征弘
8 11 アラタマインディ 牡10 57.0 飯田祐史 新川恵

ふつうに考えて,メイショウサムソンで良いような気がする。
というより,このレース,人気馬のうち,どれを切るかを考えてという感じだと,
シャドウゲイトを切ってみようかな,と考えると,こんな感じにしかならない。

3→9→8,1,5の3連単 各400円(8については,100円プラス)
9→3→8,1,5の3連単 各200円(8については,100円プラス)

これでどうだろうか?

渡辺会長V逸は東京Dの芝のせい?

あのなあ。何をバカなことを言ってるの?
故障がちだったからダメだったということなのか?
芝が悪かったからなの?
そうじゃないでしょう。
生え抜きの若手を育てられないからでしょう。
ほかの球団が育てたピークを過ぎ加減の選手を取って戦っているからでしょう。
ピークが過ぎそうな選手は故障もするし,
そういう選手は,悪く言えば,お山の大将なんだから,
チームワークというのがうまくいかないからでしょう。
まあ,早く,会長には,ご退場していただきましょう。

結局8−1だそうだ・・・・。

う〜〜〜ん,見るべきところはほとんどない。
稲葉が復調気配というだけかな。
押本はちょっとショック。須永はあんなもんか。


それにしても,ローズはほぼ復活??
DHで使えば,まだまだ打てそうだからねえ。